公務員とは

公務員は、公共の用に供する職務を遂行する者で、大別して国家公務員と地方公務員に分類されます。国家公務員や地方公務員にも様々な職種があり、勤務先の業務によって、さらに細分化されているのです。そして、試験制度も平成24年度で変更となりました。

国家公務員でキャリア組になるには、国家公務員総合職と国家公務員総合職の法務職や教養職があり、これ以外に国家公務員一般職というものもあります。そして、地方公務員の中でも東京都だけは別扱いで、東京都Ⅰ類(A、B)や特別区Ⅰ類といわれるものです。
これ以外の道府県と政令指定都市では、地方上級というキャリア組が存在します。

国家公務員や地方公務員で、職種の異なるものについては、個々に制度が決められているのです。一般職に近いものについては、高等学校卒業者や社会人にも門戸が開かれていますので、機会があればチャレンジしてみるのもいいと思います。
公務員は、公の仕事をするわけですから、私達の税金から給与等が支払われているのですが、その給与が大手企業並みの金額である事や倒産の心配がないので、公務員になりたい方は大勢居ます。

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公務員になりたい社会人へ向けて講座を開いている【資格の大原】

国家公務員の数は、およそ64万人で、地方公務員の数は、277万人ですから、国民35人に1人が公務員ということになるのです。国民の総数からすると公務員の数は多すぎるのが現状ですから、国が赤字になっていくのは当り前の事だと思います。今少し効率の良い体制作りを期待したいものです。